2026.05.23
使わない和室、フローリングに変えてみませんか?

こんにちは、沖縄のあかり工務店です。
ご実家やご自宅の和室、最近どれくらい使っていますか?
「気づけば物置きみたいになってる」「子どもが独立してから誰も入らなくなった」
「もう布団じゃなくてベッドで寝てる」こんな声、沖縄でもよく耳にします。
畳の上に段ボールや使わない家具が積まれたまま、
ふすまを閉めて見ないようにしている……なんて状況、思い当たる方もいるんじゃないでしょうか。
今回は、そんな「使わない和室問題」を解決した、沖縄市での施工事例をご紹介します。
施工前:よくある6畳ほどの和室

施工前のお部屋は、こんな感じの和室でした。
畳が敷き詰められていて、奥には障子。沖縄のお家でもよく見るレイアウトですよね。
きれいに使われていましたが、お客様としては「このまま和室として残しておくかどうか」が
気になっていたご様子。畳の状態も気になるタイミングだったので、
「せっかく費用をかけるなら、思い切ってフローリングにしよう」ということでご依頼をいただきました。
施工後:落ち着いた雰囲気のフローリング空間に

仕上がりがこちら。ダークブラウン系のフローリングを張ったので、ぐっと落ち着いた大人の雰囲気になりました。
今回ポイントにしたのは、障子はそのまま残したこと。
「和室をぜんぶリセットして真っ白な洋風に!」というやり方もありますが、
それだと建具まで替えることになって費用もかさみます。
障子を活かすことで、和のテイストを少しだけ残しつつ、
足元から印象を大きく変えることができました。
家具を置いてしまえばほぼ洋室、でもふと見上げると障子が和の雰囲気を残してくれている
こういう「いいとこ取り」もアリなんです。
和室をフローリングにする方が増えている理由
ここ数年、和室をフローリングに張替えるご依頼、本当に増えています。
理由を聞いてみると、だいたい次のどれかに当てはまる方が多いです。
畳のメンテナンスが地味に大変
沖縄って、ご存知のとおり湿気がすごいですよね。畳は湿気を吸いやすいので、
どうしてもカビやダニが気になります。表替え、裏返し、新調と、定期的に費用もかかる。
「次の張替えのタイミングで、いっそフローリングにしちゃおうか」というご相談、本当に多いです。
ライフスタイルが変わった
布団からベッドに変えた、座椅子よりソファ派になった、ロボット掃除機を使いたい
こういう生活の変化が積み重なると、畳って意外と使いづらく感じてくるんですよね。
家具を置きたい畳の上にタンスやベッドを置くと、跡がついたり傷んだりするのが気になります。
フローリングならその心配がほぼないので、家具の配置も自由度がぐっと上がります。
部屋の使い道が広がる書斎、子ども部屋、ゲストルーム、趣味の部屋……フローリングにすると
用途の選択肢が一気に広がります。「使わない和室」が「いちばん使う部屋」に変わることも珍しくありません。
「全部やり直す」じゃなくて大丈夫
和室のリフォームと聞くと、「壁も天井もぜんぶやらないといけないのかな」
「100万円くらいかかるのかな」と身構える方も多いです。でも
実は、床だけ変えるだけでも、お部屋の印象はガラッと変わります。
今回の現場のように障子や柱を活かせば、費用も工期も抑えられます。
「まず床から、様子を見ながら少しずつ」というやり方も、ぜんぜんアリですよ。
まとめ:和室どうする問題、まずはご相談から
「使わない和室、どうしようか……」と何年もモヤモヤしている方、けっこういらっしゃいます。
けど、いざ動き出してみると「もっと早くやればよかった」とおっしゃる方が本当に多いんです。
「うちの場合だとどれくらいかかる?」「障子は残せる?」「畳の処分ってどうなるの?」
どんな小さな疑問でも構いません。まずはお気軽にお問い合わせください。
現地を見せていただければ、お部屋の状態に合わせて具体的なご提案をさせていただきます。














