【金武町】増築工事|バルコニーの一角に、心やすらぐ小さな和室が誕生しました

「家族が増えて、お部屋がひとつ足りない…」
「ごろんと横になれる畳のスペースが欲しいけれど、建て替えるほどではないし…」。
そんなふうに感じたことはありませんか?
今あるお家の間取りを大きく変えなくても、
使っていないスペースを活かして、
お部屋をひとつ増やせることがあります。
今回は、金武町のお客様のお宅で行った増築工事をご紹介します。
「バルコニーの一角に、和室をひと部屋プラス」

今回の工事の舞台は、屋根のあるバルコニー部分です。
リビングの掃き出し窓(床まである大きな窓のことです)の外に、
屋根に守られた広めのスペースがありました。
ここに新しく壁と窓を設けて囲い、
小さな和室として生まれ変わらせました。
外側は、白い外壁材ですっきりと仕上げ、
窓には茶色のアルミサッシを取り付けました。

もちろん網戸付きなので、風を通したいときも虫の心配はいりません。
壁には照明も設置して、夜のバルコニーもほんのり明るく過ごせます。
残ったバルコニー部分には木目調のデッキ材を敷いたので、
外に出たときの足ざわりも気持ちよく、
お洗濯やちょっとした外作業にも使いやすくなりました。
「中に入ると、本格的な和室の空間」
新しいお部屋の中は、真新しい畳の香りに包まれる和の空間です。


窓の内側には障子(しょうじ)を建て込みました。
障子は、外からの強い日差しをやわらかい光に変えてくれる、
昔ながらの優れものです。壁は淡いグリーンのやさしい色合いで仕上げ、
天井には木目の板を張りました。畳のふち(へり)も
明るい緑色で揃えたので、お部屋全体がまとまりのある、
落ち着いた雰囲気になっています。
施工前と施工後を見比べると、
外の風が吹き抜けるだけだったバルコニーが、
障子ごしの光が心地よい和室に変わった様子がよく分かります。
「沖縄だからこそ、増築部分には工夫が必要です」
沖縄の増築工事で気をつけたいのが、
強い紫外線と塩害(潮風に含まれる塩分で金属などが傷むこと)、
そして台風です。新しく設けた窓は、風雨に強いアルミサッシを選び、
外壁まわりは雨水が入り込まないよう、
すき間の処理(コーキングといいます)を丁寧に行いました。
屋根のあるスペースを活かした増築なので、
日差しや雨から守られやすいのも安心なポイントです。
「小さな和室があると、暮らしがぐっと便利に」
和室がひと部屋あると、お昼寝やお子さまの遊び場、
お客様の泊まるお部屋、洗濯物をたたむ家事スペースなど、
使い方は自由自在です。畳はほどよいクッション性があるので、
小さなお子さまやご年配の方にもやさしい床材です。
「和室って古くさいかな?」と思われる方もいらっしゃいますが、
今回のように明るい色合いでまとめれば、洋風のお家にもすっと馴染みますよ。
「増築って大がかり?まずはお気軽にご相談ください」
「増築」と聞くと大工事をイメージされるかもしれませんが、
今回のように今あるスペースを上手に活かせば、思ったより身近な工事です。
あかり工務店は、網戸やパッキンの交換といった小さな修繕から、
外壁塗装や間仕切り変更まで対応する、地域密着の工務店です。
「うちのベランダでもできるかな?」といった素朴な疑問でも大歓迎。
点検やお見積もりだけでも大丈夫ですので、
どうぞお気軽にお声かけくださいね。













