2026.07.21
【恩納村】土のままだった作業場の床に土間コンクリートを打設しました

「作業場や倉庫の床が土のままで、雨が降るとぬかるんでしまう…」
「地面がでこぼこして、機械や道具を安心して置けない…」
そんなお悩みはありませんか?
沖縄では、母屋はしっかりしていても、
作業小屋や倉庫の床は土のまま、というお宅が意外と多いんです。
今回は、恩納村の作業場で行った土間(どま)工事の様子をご紹介します。
「土間」とは、屋内でも靴のまま使える、コンクリートなどで固めた床のことです。
「土のままの床、こんな困りごとが起こります」今回の現場は、
大きな窯(かま)を据えた作業場でした。
施工前の床は土がむき出しの状態で、表面はでこぼこ。
細かな石やがれきが散らばり、掃除をしてもすぐに土ぼこりが立ってしまう状態でした。
土の床は、ほうきで掃いても土そのものが削れてしまうので、
いつまでもきれいになりません。また、地面が平らでないと、
重い機械や道具の座りが悪くなり、作業のしやすさにも安全面にも影響してしまいます。
「沖縄の気候は、土の床には特にきびしい」
沖縄は高温多湿で、台風や梅雨にはまとまった雨が降ります。
土のままの床は、この湿気と雨水をたっぷり吸い込んでしまうんです。
すると床がぬかるんだり、湿気が室内にこもってカビやサビの原因になったり…。
実際、湿気の多い場所に置かれた鉄の機械は、
どうしてもサビが進みやすくなります。大切な設備を長く使うためにも、
床下からの湿気を抑えることはとても大事なポイントなんです。
「今回の工事内容と工夫」

まずは床の土をならして高さを整え、がれきや不要物をきれいに取り除くところからスタート。
そのうえで型枠(コンクリートを流し込むための枠)を組み、
窯の手前にコンクリートをしっかり打設しました。
今回のこだわりは、床を周りの地面より一段高く仕上げたこと。
こうすることで、雨のときに水が流れ込みにくくなり、
大切な窯まわりを湿気から守れます。
表面はコテでなめらかに押さえて、掃除がしやすく、つまずきにくい仕上がりにしました。
「土間コンクリートにするメリット」
施工前と施工後の写真を見比べると、
その違いは一目瞭然。土ぼこりの立つでこぼこの地面が、
明るくフラットなコンクリートの床に生まれ変わりました。
土間コンクリートにすると、
①掃除がラクになる、②地面からの湿気を抑えられる、
③重い物を安定して置ける、④ぬかるみやすべりの心配が減る、
といいことづくめです。作業場だけでなく、
駐車スペースやお庭の一角、物置まわりにもおすすめですよ。
「気になったら、早めのご相談を」
土の床は、放っておくと雨のたびに少しずつ削れて、
でこぼこがひどくなっていきます。
機械のサビや建物の傷みが進む前に、
早めに手を打つのが結果的にいちばんの節約になりますよ。
あかり工務店は、網戸やパッキンの交換といった小さな修繕から、
外壁塗装や間仕切り変更まで対応する、地域密着の工務店です。
「うちの床もそろそろかな?」と思ったら、
点検やお見積もりだけでも大丈夫です。どうぞお気軽にお声かけくださいね。













