2026.10.03
【名護市】使わなくなった和室を、明るい洋室の寝室にリフォームしました|壁・床を一新し、階段も明るく

「和室はあるけれど、最近はほとんど使っていない」
「押入れや天袋があっても、布団をしまう以外に使い道がない」
そんなお声を、沖縄北部のお客様からよくいただきます。
今回は名護市のお宅で、和室をまるごと洋室につくり替える内装リフォーム工事を行いましたので、ご紹介します。
「施工前:昔ながらの和室が、暮らしに合わなくなってきた」
施工前のお部屋は、緑の塗り壁に障子、天袋付きの押入れという、昔ながらの和室でした。
【施工前】和室の様子


隣には板張りの壁の部屋と、小さな洗面スペースも続いています。


長く大切に使われてきたお部屋ですが、畳はすでに外され、床板がむき出しの状態。
障子やふすまも外して立てかけてあり、「このままでは部屋として使いづらい」という状況でした。
お客様のご希望は、ここをベッドを置ける洋室の寝室にすること。
そして、階段まわりも一緒に明るくしたい、というものでした。
「沖縄の家では、湿気と暗さが和室の悩みになりやすい」
沖縄は一年を通して高温多湿で、梅雨や台風の時期は家の中までじっとりします。
畳や塗り壁は湿気を吸いやすく、使わない和室ほど空気がこもりがちです。
木の色が濃い内装は落ち着きがある反面、日が入りにくい部屋では全体が暗く感じられることもあります。
「使っていない和室」は、ただ放っておくと湿気の置き場になってしまいます。
暮らし方に合わせて洋室に変えることは、見た目だけでなく、家の中の空気を動かすという意味でもおすすめです。
「施工後:壁・床を一新し、板壁の部屋も同じ仕上げでつなげました」
今回の工事では、まず和室の壁と床を一新しました。
緑の塗り壁は、白っぽい木目調の壁に張り替え。
床はむき出しだった床板の上に、明るい色のフローリングを張っています。
【施工後】洋室になったお部屋

押入れや天袋のあった場所は、壁をすっきり仕上げて、ベッドを置けるスペースを確保しました。

隣の板張りの壁の部屋も、同じ木目調の壁に合わせて仕上げました。
もともと部屋ごとに雰囲気がばらばらだったところを、壁の色をそろえることで、ひとつながりの空間として使えるようにしています。
洗面スペースへのドアまわりも、壁に合わせて整えました。

もうひとつのお部屋には、テレビを置く壁を木目調に。
床も明るいグレーの木目で仕上げて、柱の木の色がアクセントになるようにしています。

階段は、壁を明るい木目調にして、吹き抜けの窓のそばには黒いアイアンのペンダントライトを取り付けました。
昼は窓からの光、夜は照明の灯りで、上り下りが明るく安心な階段になりました。


「施工前と施工後を見比べると、同じ家とは思えない明るさに」
施工前と施工後の写真を見比べると、同じ部屋とは思えないほど印象が変わりました。
濃い木の色と緑の壁で落ち着いていたお部屋が、白っぽい木目の壁と明るい床で、ぱっと広く感じられる洋室になっています。
洋室にしたことで、ベッドやエアコンを置いた今どきの寝室として使えるようになりました。
壁の仕上げ材は、畳や塗り壁に比べて湿気を吸いにくく、お掃除もしやすいので、沖縄の気候でもお手入れがらくになります。
「使っていない和室があれば、まずはご相談ください」
あかり工務店は、宜野座村を拠点に名護市・金武町・恩納村など、車で30分ほどの範囲で地域密着でリフォームをしています。
網戸やパッキンの交換といった小さな修繕から、外壁塗装や今回のような間仕切り変更・内装のつくり替えまで、幅広く対応しています。
「和室をどう使えばいいか分からない」「寝室にしたいけれど、どこから手をつければいいの?」という段階でも大丈夫です。
点検やお見積もりだけでも大丈夫ですので、お気軽にご相談ください。
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