2026.07.06
【恩納村】でカーポート新設工事|ネットで凌いでいた駐車場が、雨も強い日差しも防ぐしっかり屋根に

こんにちは!あかり工務店の當間です。
「大切な車を、屋根なしの駐車場にそのまま停めている」
そんなお宅は沖縄では意外と多いのではないでしょうか。
ボンネットが焼けるように熱くなったり、急なスコールでびしょ濡れになったり。
ネットや布をロープで張って、なんとかしのいでいる方もいらっしゃると思います。
今回は、そんなお悩みを解決した恩納村でのカーポート新設工事をご紹介します。
「布とロープの日除け」では、車も家族も守りきれません
工事前のお宅では、駐車場の上にロープを渡し、
そこに大きなネット状の布をかぶせて日差しをよけていらっしゃいました。
ご自身で工夫された、いわば手づくりの日除けです。
ないよりはずっと良いのですが、やはり心もとないのが正直なところ。
というのも、この方法では強い雨は防げません。布のすき間から日差しも入りますし、
何よりこわいのが風です。ロープで張っただけの布は、
少し強い風が吹くとバタバタとあおられ、台風ともなれば一気に飛ばされてしまう危険があります。
実際、「台風のたびに外して片づけていた」というお宅も少なくありません。
沖縄の車は、想像以上に過酷な環境に置かれています
沖縄の駐車場は、本州よりもずっと厳しい環境にあります。
まず、一年を通してふりそそぐ強い紫外線。
これは車の塗装を色あせさせ、ダッシュボードやハンドルの傷みも早めます。
さらに海に近い地域では、風に乗って運ばれてくる塩分(塩害)が、車のボディをじわじわとサビさせていきます。
そこへ、毎年やってくる台風と高温多湿。屋根のない駐車場では、
飛んできた小枝や小石で車に傷がついたり、炎天下に停めておくだけで車内が高温になったりと、
車にとっても乗る人にとっても負担が大きいのです。
だからこそ、しっかりした屋根が一枚あるかどうかで、車の寿命も日々の快適さも大きく変わってきます。


沖縄の空に合わせた、頑丈なカーポートを新設しました。
今回は、車2台がゆったり停められる大きさの、
アルミの骨組みのカーポートを新設しました。屋根を支える骨組みには、
三角形を組み合わせた「トラス構造」と呼ばれるつくりを採用しています。
これは橋などにも使われる、少ない材料で高い強度を出せる、とても頑丈な組み方です。
工夫したのは、やはり沖縄ならではの風対策です。
柱をしっかりと基礎に固定し、屋根が風であおられにくいように骨組み全体でがっちり支える形にしました。
屋根材は、日差しをやわらげてくれるものを選び、真夏でも車の下に日陰ができるようにしています。
あわせて、駐車場の前面には茶色い格子状の門扉も取り付け、
見た目もすっきりと引き締まりました。門柱の上のシーサーはそのまま残し、お家の雰囲気を大切にしています。
施工前と施工後を見比べると、ロープと布でしのいでいた駐車場が、
雨も強い日差しもきちんと防ぐ、頼れる屋根付きスペースへと生まれ変わったのがよく分かります。
屋根がひとつあるだけで、毎日がぐっとラクになります。
カーポートができたことで、雨の日の乗り降りが濡れずに済むようになりました。
買い物の荷物を運ぶときも、傘をささずにさっと車から玄関へ。
強い日差しも屋根がさえぎってくれるので、
乗り込んだ瞬間の「うわっ、熱い!」が和らぎ、車の色あせも進みにくくなります。
そして何より、台風が近づいても「日除けを外さなきゃ」とあわてる必要がなくなりました。
しっかり固定された屋根は、飛ばされる心配もありません。
毎回の片づけから解放されるだけでも、暮らしはずいぶん気楽になります。
「うちの駐車場でもできる?」まずはお気軽にご相談ください。
「うちのスペースにも付けられるかな」「今の日除けが心配になってきた」
そんなふうに感じたら、どうぞお気軽にお声かけください。
あかり工務店は、網戸やパッキンの交換といった小さな修繕から、
カーポートの新設、外壁塗装や間仕切りの変更といった大きな工事まで、
地域に密着して幅広く承っております。
いきなり工事をお願いするのは勇気がいるものです。
ですから、まずは現地の点検や、お見積もりだけでもまったく問題ありません。
「話を聞いてみたいだけ」でも大歓迎です。
沖縄の厳しい環境から大切なお車とお住まいを守るお手伝いを、
私たちにさせていただければうれしく思います。














